多面的に実力を見る

宮脇 伸二

2011年01月07日 20:12



ビジネスにおいては

会社も個人も同じですが

実力を判断する時は多面的に見ることが重要だと感じます。


例えば

商品にものすごく競争力があれば

営業マンの実力が低くても売れることでしょう。


逆に

商品の優位性が低くても

営業マンの実力があれば売れます。



個人のスキルも同様に考えられます。

例えば

ITに関するスキルは高いが

コミュニケーション能力が低い人がいるとします。


専門性を重視する人が見れば

この人は能力が高い人材になります。


逆に

コミュニケーション能力を重視する人が見れば

実力のない人材と判断されてしまいます。




会社や個人の実力を判断する時

一側面だけから見ると大変危険です。


多面的に様々な視点をもって会社や個人の実力を判断していくと

会社であれば戦略の打ち出し方

個人であれば、スキルアップすべき分野が見えてくるはずです。