ベンチャー企業は面白い！

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大学の先輩が経営する有限会社プランニング翔様が運営している
情報WEBマガジン「ラ・ポルテ．net」に、
新たなコンテンツとして「センスアップアカデミー」というコーナーが開設されました。

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【センスアップアカデミー（ラ・ポルテ．netより）】
優雅なライフスタイルを演出する有益で上質なテーマに関連する様々な分野のスペシャリストをお招きし、普段なかなかお聞きすることができない情報やエピソードを発信していただきます。
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私も「ビジネス」というジャンルで、
中小・ベンチャー企業が経営力を強化するためにすべきこと、
就職先を決定する上で重要なこと、
コンサルティングの現場で日々感じたことをお伝えしていくことになっております。

他のジャンルも興味深いものばかりですので、ぜひご覧下さい。

詳しくはこちら

  

株式会社サイバービーイングと共同で開発した

成約率を高めるための営業支援システム「SFA-LIGHT」が、

地元経済誌「ふくおか経済」（０９年１月号）で紹介されました。



  

弊社運営のベンチャー専門求人サイト「フクベンナビ」の新着求人です。

株式会社クローバー管理様。


福岡のマンション管理業界を変える！をキャッチフレーズに地域に密着したマンション管理を展開しています。

ベンチャーです！


求人情報の詳細はこちら



  

最近、仕事の夢をよく見ます。

心配ごとや強く願っていることが夢に出てくる傾向にあるようです。
ここ３日間、毎日、同じ仕事の夢を見ています。


夢に出てくるのは、もちろん、新規事業「SFA-LIGHT」のこと。


ストレスが溜まっているわけではありませんので、皆様ご心配なく。


昔、大学受験で一生懸命に勉強していた時も、志望校に合格する夢を見た記憶があります。
その時は、正夢になったのですが。

今回も正夢になって欲しいな。。。

  

地元ITベンチャーの株式会社サイバービーイングと共同で、

成約率を高めるための営業支援システム「SFA-LIGHT」をリリースしました。


社長の知らないところで、いつのまにか失注していませんか？


自分が知らないうちに、いつのまにか失注していたという経験を持つ経営者は少なくないのではないでしょうか。

営業マンが２～３名のうちは口頭での報告で何とかマネジメントができても、
営業マンが５名を超えると社長一人で全ての案件を把握することは難しくなってきます。

「SFA-LIGHT」は、属人的な営業からチーム営業へ移行し、成約率を高めて頂くことに主眼を置いた営業支援システムです。

現場の入力負荷や導入コストを抑えるために、
従来の営業支援システムの様々な機能の中から重要な機能だけを抽出し、
無駄を省くことでシンプル機能、低価格を実現した中小企業向けSFA（Sales-Force-Automation）です。


事前に１０数名の経営者へ説明をし感想をもらいましたが反応はまずまずです。

既に６社から利用の申込みを頂きました。


２００９年は、「SFA-LIGHT」の年になりそうです。

  

このブログの常連になってきましたが、
今まで何度か、格闘家との対談形式で弊社が雑誌に掲載されるという企画を売り込まれました。

竹原慎二→藤波たつみ→ファイティング原田→渡嘉敷

そして前回、次は誰かを予想してくれた方がいます。

その時のブログ↓
http://chaseinc.yoka-yoka.jp/e159968.html


そして本日、懲りもせず、またまた営業の電話がかかってきました。



今回は、俳優の横内正さんとの対談企画のようです。
やっと格闘家ではなくなった。
相手も戦略を変えてきたのだろうか。。。


予想して頂いた方、残念ながら不正解です。


次回は誰か？
きっと２月ぐらいにまた電話がかかってくると思いますが、
見事に予想が当たった方には、私から何かプレゼントします。

次回の営業電話が待ち遠しい（と言うのはウソ）。

  

今週中に正式発表する予定ですが、「成約率を高めるための営業支援システム」を開発し、
一部先行的に企業へ案内を開始しました。

知り合いの経営者に本システムを説明していますが総じて反応が良いです。

当初想定していなかった業種に対しても本システムが活用できることも見えてきました。


私は新しいサービスを立ち上げる際には、必ずユーザーとなりそうな人へ意見を聞きにいきます。
そうすると、良い点・悪い点が見えてきて、
アピールポイントやターゲットがよりはっきりと分かってきます。
まあ、マーケティングの基本中の基本を愚直にやっているだけなのですが。


今回の新規事業は、弊社事業の柱に育てたいと思っています。
今のところ、手応えは悪くありません。


年末まで半月を切りましたが、最後の最後まで営業に走り回り、
そして新年からスタートダッシュできるようにしたいと思います。

毎月毎月が勝負の連続ですが、
経営的には、１～３月が大きな山場だと感じています。
気合入れていきます！

  

私は月に１回、博多織デベロップメントカレッジ（以下、ＨＤＣ）で、創業実務に関する講義をしています。


ＨＤＣは博多織の人材を育成するために設立された学校で、
カリキュラムの中に創業実務を学ぶコースがあり、私はその一部を受け持っております。


そのＨＤＣが舞台となっているドラマが、明日（１２日）、ＮＨＫで放映されます。


星野真里さん主演の「博多はたおと」です。


ＮＨＫ総合テレビにて、１９時３０分～２０時４３に放映されるようです。
（ただし、九州・沖縄ブロック向け）


在校生もエキストラとして出演するようであり、見るのが楽しみです。

  

最近、大手メーカーが派遣社員を削減しまくっています。


私は派遣社員として働いたこともなく、
また会社で派遣社員を受け入れていませんので詳しい実態は分かりませんが、

一つ言えることは、

派遣社員を削減している会社で働いている正社員は、
派遣社員の犠牲の上に自分の立場があるということです。

派遣社員切りをしている会社の正社員は、
弱者がいるから自分の立場があるということを認識して頂きたいと思います。


私の会社が将来大きくなって社員が増えた場合には、
絶対にこういった派遣切りはしたくないと思います。

正社員のモチベーションが下がるかもしれませんが、
それでも、給料を全員半分にしてでも、2倍の社員が働けるようにします。
もちろん、派遣社員を削減する前に、自分の給料もゼロにすべきだと感じます。

  

弊社はニーズを感じたことに対して、可能な限り素早く事業化することを心がけております。


ベンチャー専門求人サイト「フクベンナビ」は、
3月頃に構想を考え、7月にはサイトをオープンさせました。

先日開催した就活イベントも、
大学生がインターンシップに来ていた時（9月上旬）に思いつき、11月にはイベントを開催しました。


そして、また新しいビジネスを立ち上げます。
今回は、中小・ベンチャー企業の営業を支援するシステムで、
地元ITベンチャーの株式会社サイバービーイング様との共同事業です。

近日中にサービスをご案内する予定です。

  

昨日、エンドライン株式会社様の新オフィスを訪問したときの話。

山本社長と社員のＹさんと話を終え、帰ろうとし、
出入口のドアの取ってに手を取り、事務所を出ようとした、その瞬間

山本社長　「トイレ行きたいんですか？」

一瞬
「は？この人、何言ってんだ？」と思いつつも、

まさかと思い、ドアの上部を見ると、

なんと、なんと、出入口ではなく、トイレでした。

冷静さを失っていたため、記憶が定かではないが、
確か、
「エンドラインのトイレ」というプレートが丁寧にかかっていたような。

エンドライン専用の事務所なのに、
わざわざ「‘エンドライン’のトイレ」と記載していることが後になってすごく気になりましたが。

いずれにしても、「やられた！」って感じです。

でも、きっと私が初めてではないと思い聞いてみると、私で２人目のようです。


エンドラインのトイレには、気をつけろ！



  

福岡のベンチャー専門求人サイト「フクベンナビ」に、
株式会社豊光社様の求人情報が掲載されました。

詳しくはこちら