2009年11月28日

全てに存在意義がある



昨日、九州プロレスで特訓をしたことにより、ものすごく筋肉痛になりました。

階段を上り下りするのも苦労します。

なるべくエレベーターやエスカレーターを探すのですが無い場合は階段を使わざるを得ません。


今日、何年ぶりかわかりませんが「手すり」を使いました。

手すり無しでは転んでしまいそうになります。

手すりがあって本当に良かったと思いました。


普段は全く使わないため自分にとっては無意味な存在であった手すり。

しかし、このような事態になると大きく支えてくれる存在になります。


直接的・間接的にかかわらず

そして日常的・非日常的にかかわらず

全てに存在意義があるとあらためて気付かされました。


プロレス特訓でこれ以外にも色々と気付かされることが多く大変良かったと思います。

体はかなりかなりかなりきついですが。。。。




Posted by 宮脇 伸二 at 17:46│Comments(0)
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