2011年10月25日

三和銀行で学んだこと



私は仕事で細かいことにもこだわる時があります。


仕事に対して真剣に向き合っているということもありますが

銀行員時代ものすごく細かい事務作業をこなしていたからかもしれません。


今日、銀行に書類を提出した際、「預かり書」というものを受領しました。

銀行がお客様から何を受け取ったかを明確にするためのものです。


お金に関わることなので、「言った言わない」といったことを完全に避けなければならない業界です。

もともと大雑把な私が新卒で銀行に入社したのは

今思えば間違いではなかったのかもしれません。


最初からベンチャー企業に行っていたら

細かなことはやらず、いけいけどんどんだけのビジネスマンになっていたかもしれません。





Posted by 宮脇 伸二 at 23:34│Comments(0)
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