2012年05月21日
ヘッドハンティング
最近、弊社営業マンに対して
某ヘッドハンティング会社がアプローチしてきているらしいです。
弊社で一所懸命仕事をしていれば、手前味噌ですが、かなりの実力がつくと思います。
ですから、ヘッドハンティングは決して驚くような話ではありません。
私もサラリーマン時代、多い時は1年間に5社からオファーを受けました。
ちょっと自慢(笑)。
しかし経営者の立場からすると
ヘッドハンティング会社の存在は気持ちがいいものではありません。
弊社はヘッドハンティング会社を絶対に利用しないと心に誓いました。
何故か?
自社の優秀な社員がヘッドハンティングされたら絶対に嫌ですから
自分が嫌だと感じることを他人にもしたくないからです。
Posted by 宮脇 伸二 at 17:19│Comments(2)
この記事へのコメント
素晴らしいですね!それでも残る人が本当の仲間です(^O^)/
Posted by エンドライン山本 at 2012年05月22日 17:35
山本社長、ありがとうございます!
ヘッドハンティングされるような優秀な人材が活躍し続けることができるようなフィールドを用意するのが私の役目だと思っております。
ヘッドハンティングされるような優秀な人材が活躍し続けることができるようなフィールドを用意するのが私の役目だと思っております。
Posted by 宮脇 at 2012年05月22日 17:55