ベンチャー企業は面白い！

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地元経済紙「ふくおか経済」８月号で求人サイト「フクベンナビ」が紹介されました。





サイトを開設してから１０日が過ぎましたが、
色々な場所でご紹介して頂いているおかげでアクセスはまずまずの状況です。

より多くの方にサイトの存在を知って頂くために、これからも積極的なプロモーションをしていきます。

  

ベンチャーキャピタル（ＶＣ）に勤めている方が、求人サイト「フクベンナビ」をあるベンチャー企業に紹介して下さり、
その会社から問い合わせのお電話を頂きました。


何と有り難いことに、そのＶＣの方は「フクベンナビ」を色々なベンチャー企業に紹介してくれているとのことです。

ありがとうございます！　×　10000


この方は、付き合いのあるベンチャー企業に対して有益な情報を提供するよう心がけているようであり、
今回もその一環だったようです。
ビジネスマンとして大変素晴らしいと感じます。


また「フクベンナビ」を役に立つサービスだと感じてもらえていることも私としては嬉しいことです。

皆様の期待に応えることができるよう、一歩一歩着実に前進していきたいと思います。

  

本日、元芸人のエンドライン・山本社長の紹介で、ある女性ベンチャー経営者を訪問してきました。

前々から会社名と社長のお名前は知っており（福岡のベンチャー業界ではかなり有名人）、
いつか会ってみたいと思っておりましたが、ようやく本日実現しました。


想像通り、とても素敵な方でした。


私のような若造相手に、丁寧にご対応頂き、また多くのアドバイスをして頂きました。

とても気さくな方で自然と話も盛り上がり、私も色々な思いを熱く語ってしまいました。


勢いがあり、魅力のある経営者とお話しすることで、
とても刺激を受け、自分ももっと頑張ろうと力が湧き、元気が出てきます。

このような貴重な出会いに感謝です。


明日からも「フクベンナビ」の営業、頑張ります！

  

昨夜から２７時間テレビがやってます。

２７時間テレビを見て、ふと２４時間麻雀を思い出しました。


学生時代、麻雀仲間と２４時間ぶっ続けで麻雀をやろうという話になりました。
最初の１２時間くらいは良いのですが途中から意識が朦朧としてきて、
最後の方はかなり投げやりになります。


今考えると、学生時代は贅沢な時間の使い方をしていたな～と感じます。

でも、いつかまたこういったしょうもない時間の使い方をしてみたいとも思います。

  

２５日が給料日の会社って多いですよね。
私もサラリーマン時代は２５日が給料日でした。

今日は金曜日なので、飲み屋は賑わうのでしょうか。


２５日になると必ず給料が貰えるということに対して、サラリーマン時代は全く意識しませんでしたが、
独立してみると、毎月確実に給料を貰えることがどれほど素晴らしいことかを実感します。


私も役員報酬を毎月一定額もらっています。
税務上、報酬額を一定にする必要があるため、赤字の月も報酬を自分に支払っていますが、
本当にもらって良いのだろうかと罪悪感を感じます。

報酬をもらうことに罪悪感を感じないほど儲かる仕組みを早く作り上げたいと心底思います。


もうしばらく我慢の日々が続きそうです。


  

最近読んだ本のご紹介です。

「一瞬で！心をつかむ　売れるキャッチコピーの法則」（著者：田村　仁、発行：株式会社秀和システム）

本屋でこの本が目に入り、題名を見た瞬間、一瞬で心をつかまれました
著者は花王株式会社でコピーライティングをしていた方です。

新聞や電車の中吊りなど、いたるところで広告キャッチコピーを見かけます。
しかし、質の高いキャッチコピーがいかに少ないかが、この本を読んでよくわかりました。


良いキャッチコピーは、その商品を買うと、
どんな「いいこと」があるかを、
できるだけ平易な言葉で、
魅力的に、
一瞬で理解できるように、表現しています。


次のキャッチコピーを見てください。


「その住まい、志、あり」（マンションのキャッチコピーです）


このキャッチコピーからは、
そのマンションを購入すると、どんないいことがあるのか分かりませんし、
そもそもここで言う「志」って何だ？という感じで意味不明ですよね。



次は、花王の大ヒット商品「洗剤アタック」のキャッチコピーです。


「スプーン1杯で驚きの白さに」


アタックが販売されるまでは、衣料用洗剤と言えば、自転車のカゴに2つも入れたら他の荷物を入れる余地がないほど大きなものだったそうです。
また、「洗っても洗っても残ってしまう黒ずみや黄ばみ汚れ」を落とす画期的な技術を取り入れました。

その商品の魅力を的確に表現したのが、上記のキャッチコピーです。


このキャッチコピーであれば、見た瞬間、使ってみたいと思ってしまいますよね。



身近にあるキャッチコピーをぜひ注意深く見てください。
良いキャッチコピーもありますが、ひどいキャッチコピーもけっこうあります。

電車やバスでの暇つぶしにおススメです。

  

２２日・２３日とアクロス福岡で開催されたフクオカベンチャーマーケット（FVM)に行ってきました。

FVMは毎月開催されており、ベンチャー企業が自社の新製品・サービス等をプレゼンする場で、
今回のは年に２回行われる拡大版です。


５０社近くが出展していましたが、パッと見た瞬間、「お～、これは凄い」と感じる企業が２社ありました。

ベンチャー企業が展開するビジネスのコンセプトとしては、単純で、かつインパクトのあるものが成功すると思います。

弊社もなるべくそのようなビジネスモデルになるよう心がけておりますし、
コンサルティングをする際も、そのような視点を持っています。


９月２４日（水）に開催されるFVMで、
求人サイト「フクベンナビ」に関するビジネスプランを発表させてもらう予定です。

大勢の前で話すことは慣れていますが、
久し振りのプレゼンになるので、しっかり準備をしたいと思います。

  

先日１９日（土）、所属している経営者団体「福岡県中小企業家同友会」の同期会に参加してきました。

同じ時期に入会した人で構成されており約２０名います。
なぜか最年少の私が同期会の会長を務めております。

同期会の名称は「ごおや会」。
第５８期の同期会で、
「５８」の読み方から食べ物の「ゴーヤ」を思いつき、そこから派生し「ごおや」となりました。
「ゴーヤ」は、すごく苦く一度食べたら忘れられない味で、とても特徴があります。
「ゴーヤ」のように特徴のある「会社」「経営者」を目指したいという意味を込めています


業種、業歴、年齢層がまちまちであり色々と勉強させてもらっています。
当日は、ちょうどフクベンナビが西日本新聞に掲載された日で、
「記事、見たよ！」と言ってくださる方が何名かおり、嬉しかったです。

今後も２ヶ月に１度集まって近況報告をすることになりました。

  

本日、求人サイト「フクベンナビ」をオープンいたしました。


九州では初めてのベンチャー企業専門の求人サイトです。

すでに約２０社の求人情報が掲載されており、今後、広く企業を募集して参ります。


皆様、「フクベンナビ」を宜しくお願い申し上げます。

  

本日、西日本新聞朝刊に、明日オープンする求人サイト「フクベンナビ」が紹介されました。




けっこう大きな記事にして頂きました。

西日本新聞社様、ありがとうございました！


いよいよ明日オープンです。

最後の調整で、今日も朝からフルパワーで仕事しています。


特徴のあるベンチャー企業が掲載されておりますので、ぜひ見に来てください。
自分がベンチャー向きかがわかる「ベンチャー相性診断」もあります。


  

子供はいつの間にか、どんどん成長していきます。

昨日、長男（３歳）が初めて私の両親の家に一人で泊まることができました。
今までは、私がいないと一人では泊まれず、
また何度か挑戦するものの、結局は家に帰ってきてしまうこともありました。


幼稚園が夏休みに入ったのがきっかけになったかは分かりませんが、
夜になってから急に泊まりに行くと言い出し、妻が送っていきました。

夜遅くに迎えに来てくれと言われないか心配でしたが、ぐずりもせず、おりこうさんに寝たようです。


またひとつ息子の成長が見れて、親としては嬉しかった。


いつも身近にいる親でさえ我が子の成長の早さにはびっくりしますが、
めったに会わない友人の子などは、次会った時は別人のように成長しています。

大人も精神的には少しずつ成長しているのでしょうが、子供の成長に比べるとやはり雲泥の差があります。


ベンチャー企業もある意味、子供のようなもの。

大人である大企業と比べ、びっくりするぐらい早いスピードで成長していきます。
というか、成長していかないと生きていけません。


大人（大企業）から見ると危険そうに見えることにも果敢にチャレンジし、
時には怪我をしながら、子供（ベンチャー）は成長していきます。


息子の成長に比べ、会社の成長スピードが負けていないか、少し考えさせられました。


  

本日、九州経済産業局が運営をしている交流会「５：０１サロン」に参加してきました。


「５：０１サロン」は、以下のようなコンセプトの交流会です。

◇アフターファイブに肩書き抜きで自由に、地域を元気にする意欲・情熱を持った人たちが集まる場

◇用件がなくとも気楽に、普段なかなか会えない人たちと出会えるような場

◇ポケットマネー程度の参加費で、ちょっと行ってみさえすれば、
共通の問題・課題意識を持った人たちの輪に自由に加われるような場



今回は交流会の冒頭に１分間スピーチをさせて頂き、
７月２０日にオープンする求人サイト「フクベンナビ」のアピールをしてきました。

なかなか良い反応だっと思います。


  

この前の日曜日、九州大学スキー部時代の先輩である國兼さんと会ってきました。

國兼さんは大手商社に勤務しており、インドネシアのジャカルタに駐在しています。
夏休みで日本に帰国してきたため、両家族で会うことになりました。


英語中心の生活なのだろうか、
日本語が少し下手くそになっていた以外は、以前と変わらず元気だった。
奥さんとお子さんも元気そうだったし。


今回、福岡には１日しか滞在しないようだが、宿に選んだのはなんと志賀島。
学生時代、志賀島で走ったりバーベキューをするなど、スキー部関係者には思い入れが強い場所です。


空港まで國兼家を迎えに行き、その後、私の事務所を少し見てから志賀島に行きました。


海が見える旅館で昼食を取り、
ビールを飲んだり海で子供たちと遊んだりと、すごくのんびりとした時間を過ごすことができました。


気心の知れた人と過ごす時間ほど貴重なものはないと昔から感じていますが、
今回も本当に良い時間を過ごすことができました。


仕事で集中力を発揮するためにもリフレッシュは絶対に必要ですね。
大手飲食チェーン「ワタミ」の代表である渡邉社長も、
月に１回、山に登るなどしてリフレッシュするよう心がけているそうです。


これから夏休みに入りますが、
起業１年目の弊社に夏休みなどもちろんありません。
しかし、時間を見つけて、リフレッシュの時間をこれからも作っていきたいと思います。


「フクベンナビ」オープンまで、あと５日。

  

求人サイト「フクベンナビ」のオープンまで、あと６日（７月２０日オープン）。


オープンしてからが本番ですが、今日に至るまで色々なことがありました。

コンセプト決め、ページ構成の検討、ベンチャー企業の発掘、サイト制作会社との打合せ等々、
この３ヶ月間は本当に濃かった。


周りの方々に色々とアドバイスを頂きながら何とかここまでやってこれました。

メカトラックスの永里社長には、「フクベンナビ」の根幹に関わるアイディアを頂きました。

システムに強いＫさんはボランティアで毎週弊社に来てくれ、システム面のアドバイスをしてくれました。

以前在籍していた会社のＭさんは、全体のコンセプトからサイトの名称に至るまで、多くの意見をくれました。

数多くのベンチャー経営者に知恵を頂きました。

行政関係の方々にも多大なるご協力を頂きました。


この場をお借りして、皆様にお礼申し上げます。

本当にありがとうございました！



「フクベンナビ」は福岡のベンチャー企業にもベンチャー志向の求職者にも、とても役に立つサイトだと確信しています。

あと６日でオープンします。
みなさま、お楽しみに！

  

昨年10月、会社設立のお祝いで、
大学時代にお世話になった先輩夫婦から、とても大きな観葉植物を頂いた。

＜当時の写真＞



ご覧のとおり、もらった当初は、かなり葉がついていたのだが、
毎日毎日、何枚かずつ葉が落ちていき、１ヵ月も経たないうちに数枚にまで減ってしまった。
（画像がなくて残念です）


独立した直後なのに、なんて不吉なんだと思いつつも、
お世話になった先輩からの贈り物のため、捨てるわけにもいかず。。。

また、このまま葉がなくなってしまったら、なんか自分の会社もそうなるような気がして、
一生懸命、しぶとく、定期的に、水をやり続けました。


結果、





なんと新しい葉がつきはじめました。



すごく嬉しい。

よく復活してくれた。


これから、この観葉植物と共に成長していきたい！



  

本日、仕事で久留米に行った帰りに、私の親類が太宰府駅近くで経営する喫茶店「蘭館」に寄ってきました。


2代目が私と同い年で、九州では初の「コーヒーソムリエ」の資格を持っているほどの本格派です。


ブラジルなど各国からお気に入りの豆を直接仕入れており、
またコーヒーのいれ方も素晴らしく、本当に美味しいです。

プロばかりが集まるコンテストで上位入賞するなど腕前は文句なし。


知る人ぞ知るお店で、
福岡市内からわざわざ都市高速を使って来る常連さんもいるらしいです。



味はもちろん最高に素晴らしいですが、見た目にもこだわったいれ方をしたりしています。

こんな感じ（マーク）↓




身内の自慢みたいですが、ほんとに美味しいです。
私は普段ブラックで飲まないのですが、ここのコーヒーはブラックが一番。
それだけ味が良いのです。


太宰府に行く機会があれば、ぜひ蘭館に寄ってみてください。
かなりおススメです。

  

本日は嬉しい出来事が２つあった。

ひとつは、コンサルティング案件の紹介。


ある会社が中期経営計画を立案することになり、そのサポートを行うという案件。
弊社がお手伝いできるかはまだ分かりませんが、明日しっかりプレゼンしてきます。


もうひとつは、ある方から某新聞社の記者をご紹介いただいたこと。

7月20日にオープンする『フクベンナビ』について記事として取り上げてもらえないか相談させて頂くことになった。


『フクベンナビ』は九州初のベンチャー専門求人サイトであり話題性はあると思うので、
何とか取り上げてもらえるよう頑張って説明してきます。


期待が膨らむ1日でした。


  

最近、求人サイト『フクベンナビ』のことばかり考えているため、
どうしても就職活動のことが気になります。

本年度の就職活動はピークを越えたようですが、
町を歩いていると、今でもリクルートスーツに身を包んだ学生を見かけます。


私はちょうど10年前、就職活動をしました。
営業職に就きたいと考え、損保、生保、商社、旅行会社などを受けていた記憶があります。


今の学生からすれば遅いのかもしれませんが、
私は大学4年生になる直前の3月下旬から就職活動を開始しました。


当時、体育会系の競技スキー部で主将をしていたため、
3月中旬までは大会や合宿があり、就職活動はほとんど何も手をつけていなかったのですが、
リクルートスーツぐらいは用意しておく必要があると思い、母親に準備しておいてもらいました。


母が用意してくれたのは、ブルーのYシャツと茶色の靴。


今もそうだと思いますが、就職活動では白のYシャツを着て、黒の靴を履くのが普通です。


ただ、私も就職活動の常識など知らなかったため、ブルーのYシャツと茶色の靴で面接に行きました。


大手生命保険会社の面接官から
「おっ、初の色シャツ！」と言われ、最初は何を言っているのかさっぱり分からなかったが、
他の人はみんな白シャツを着ていることに後で気付いた。


すぐに白シャツを調達し、その後、就職活動でブルーのシャツを着ることはなかったが、
この大手生命保険会社には、内定をもらった。

ということは、シャツの色は関係ないということですね。


靴については指摘してくれる人がずっといなかったが、
入社することになった三和銀行（現　三菱東京UFJ銀行）の役員面接に行く直前に、
現場の社員から、
「黒い靴は持っていないのか？持っていないなら貸してやろうか？」と言われ、
「靴は黒なんだ」と、最後の最後で気付いた。


しかし、なんで人の靴なんて履かないといけないんだよと思い、丁重にお断りし、
役員面接は茶色の靴で臨んだ。


結果としては、三和銀行から内定をもらい入社することになったのだから、
やはり靴の色も関係なかったようだ。


今振り返ると、なかなか面白い学生に見えたのかもしれない。


私は今、採用する立場にいるので、このことを考えると、
例えばこの時期の面接に、半袖シャツ（上着なし）とノーネクタイで来て、
「暑いから、涼しい服装で来ました。地球温暖化のことを考えてます。」などと
自信満々で言う学生がいれば、即採用ですね。


このぐらいの感覚の、尖った人がベンチャーにはいい。


それにしても私は、大学に入るまで敬語を一切使ってなかったし、
就職活動の身なりも普通ではないし、ほんと常識がなかったと感じます。

今も常識外れなのだろうか？
時々、自分のことが心配になります。


  

福岡のベンチャー企業だけを集めた求人サイト『フクベンナビ』が、
いよいよ7月20日にオープンします。

3月頃に、ベンチャーに特化した求人サイトを開設することを検討し始め、
その後、サイトの中身を考えたり、ベンチャー企業を発掘するなど、慌ただしく活動してきました。


周りの方々のご協力もあり、
サイト開設時点で、25社前後の企業に掲載して頂く予定です。

特徴のある面白いベンチャー企業を集めることができましたので、
皆様、ぜひお楽しみに！

  

昨日は、息子の幼稚園で夏祭りがあった。

園児たちが盆踊りをするのだが、園児ごとに個性が見えてとても楽しかった。


踊りはあまりうまくないが、とにかく元気一杯に声を出す子、

周りの友達にちょっかいを出す子、

きちんと踊る子などなど。


息子は、私には似ておらず几帳面な性格で、きちんと踊っていた。
踊りの切れ味も良かった（親バカです）。


息子が通っている幼稚園は、自宅の近所にある普通の幼稚園で、
詰め込み式ではなく伸び伸びとした教育をしており、すごく良いと思っています。


息子と同じクラスには、足にハンディキャップを負っている子がいますが、
幼稚園は、しっかり受け入れ、サポートしています。

話によると、他の幼稚園に申し込みをしたが受け入れてもらえず、この幼稚園に入ったとのこと。

はっきり言って、おかしな話だと思う。


確かに、他の子と比べ、多少は気をつけて見ておく必要があるかもしれない。
しかし、世の中には様々な人がいて、助け合って共存しているのが実際の世界です。


周りの子供たちにとっても、仲間を助けたり、分け隔てなく接することを学ぶ良い機会だと感じます。


受け入れを断った幼稚園は、絶対に間違っていると思う。
一体何を考えているんだろう？
教育が何なのかを完全にはき違えているとしか言いようがない。

このようなおかしな幼稚園には、
自分たちは何をすべきか、子供たちに何を伝えていけば良いのか、真剣に考えて欲しいと切に願います。