2010年06月09日
成果が出るまで頑張る
今日、弊社営業マンがある案件を受注してくれました。
過去も受注したことはありますが
今回は色々な意味で胸を張れる案件でした。
彼はなかなか期待するような成果が出ず悩んでいましたが
それでも一生懸命に活動してくれ本日の受注に至りました。
受注したという報告を電話で受けた時、目頭が熱くなりました。
社員が受注してくれるのは
自分が受注するのより何倍も嬉しいですね。
本当に良かった。
これからの益々の活躍を期待してます!
Posted by 宮脇 伸二 at 19:06│Comments(4)
この記事へのコメント
その喜びを自分も味わってみたいものです。
Posted by 木村 at 2010年06月09日 19:26
会社は36年目の決算期ですが、いままでに来てもらった営業の方を育てる社風が全くなかったので、長続きした営業の方がいません。自分で仕事を受注できても、客層に幅がないというか、偏った仕事の内容になりがちな気がします。
営業を辛抱づよく育てることができたら、会社に厚みが出るような気がします。
営業を辛抱づよく育てることができたら、会社に厚みが出るような気がします。
Posted by やまちゃん at 2010年06月10日 14:53
会社は36年目の決算期ですが、いままでに来てもらった営業の方を育てる社風が全くなかったので、長続きした営業の方がいません。自分で仕事を受注できても、客層に幅がないというか、偏った仕事の内容になりがちな気がします。
営業を辛抱づよく育てることができたら、会社に厚みが出るような気がします。
営業を辛抱づよく育てることができたら、会社に厚みが出るような気がします。
Posted by やまちゃん at 2010年06月10日 14:53
やまちゃんさんの仰る通り、いろんな営業マンがいて良いと思います
Posted by 宮脇 伸二 at 2010年06月10日 22:50